今年7月グランドオープンした鳥取市まちなかビジネス共創スクエア「カトカミ」は、文房具店だった加藤紙店の跡地をリノベーションして誕生しました。文房具を買いに来た方が口を揃えてお話されるエピソードが「鯉の話」です! かつて店内奥の池には鯉が泳いでおり、来店者の記憶に残る場所でした。現在、その池のあった空間はリニューアルした今、実は活用しきれていません。この場所の新しい役割を創出するため、空間の利活用アイデアを広く募集し、提案者自身で実装までを行うコンペティションを開催します。
#アイデア出し以上起業未満 #アイデアから実装まで
▶お申し込みはこちら
募集テーマ
リニューアルされたカトカミ奥(旧鯉ゾーン)の利活用アイデアの提案および実装を行っていただきます。
以下のいずれか、または両方の視点からのアイデアを募集します。
テーマ① 短期利活用:イベント開催と組み合わせた、奥のスペースの一時的な利用アイデア。
テーマ② 常設利活用:カトカミ入居者向けのスペースとして、常設する空間のアイデア。
テーマ①・②共通の条件として「紙」にまつわるアイデアであることが条件です。
対象空間の仕様と条件
寸法・イメージ

設備:空間内の電源、照明は利用可能です。
施工条件(原状復帰):イベント終了後または撤退時に「原状復帰」できること
許可される施工:テープ等の貼り付け
原則禁止の施工:壁や床への釘打ち、塗装(※どうしても必要な場合は事前に要相談)
※左面の絵画は実装時点では外します。
応募資格
小学生以上の方(所属・居住地は不問)。チームでの応募も可能です。
★最優秀賞を受賞した場合、提案したアイデアをご自身(またはチーム)で実際にカトカミ現地にて実装できる方。
◆こんな人におすすめ
・自分のアイデアを実際の空間で形にしてみたい人(DIYや空間デザインに興味がある方)
・イベント企画や、人が集まる場づくりに挑戦してみたい人
・地域の人や起業家が集まる施設で、なにかを形にしてみたい人
予算・活動支援金
上限額:10万円(材料費、活動費を含みます。チーム参加の場合も上限額は一律です。)
支給方法:事後精算(立て替え払い後、領収書提出による支払い)を想定しています。事前の資金準備が難しい場合はご相談ください。
実装段階では、カトカミ運営事務局が随時相談にのりサポートいたします。
スケジュール
| 項目 | 期間・日程 | 備考 |
|---|---|---|
| アイデア募集期間 | 9月11日 ~ 10月25日 | 期間中の平日(9:00-18:00)は事前連絡により現地見学が可能です。 |
| 一次審査結果通知 | 11月9日(月) | 通過者にメールにて通知します。
※通過者の提案はカトカミ館内に掲示し、入居者投票を実施します。 |
| 最終審査(プレゼン)★公開イベント | 12月12日(土)10:00-12:00 | 一次審査通過者によるプレゼンテーション審査を行います。 |
| 実装期間 | 12月中旬 ~ 3月 | 最優秀賞受賞者が実装を開始します。 |
審査基準
以下の4項目(計100%)のウェイトに基づき、総合的に審査を行います。
実現可能性(40%):予算10万円以内・指定期間内で実装可能か。原状復帰の条件をクリアしているか。
維持管理のしやすさ(30%):実装後の日々の管理・清掃が容易か。入居者や運営の負担にならないか。
カトカミとの相性(20%):施設全体の雰囲気や、既存入居者の利用を妨げないか。
新規性・面白さ(10%):旧鯉ゾーンの新しい価値を引き出しているか。
賞・特典
最優秀賞(1組):実装予算10万円(材料・活動費)+賞金5万円
カトカミ賞:カトカミ入居事業者からの最多得票者に授与(※最終審査が同点の場合の参考にもします)カトカミグッズ
提出物
- 企画提案書(A3サイズ 1枚 / PDF形式):空間イメージがわかる参考イラストまたは写真を添付してください。
- 見積書(形式自由):予算10万円以内で、何にいくらかかるかの概算を記載してください。
権利規定・注意事項
提出されたアイデアや作品の著作権、特許権などの知的財産権は鳥取市に帰属します。ただし、提案者が自身のポートフォリオサイト等で「制作実績」として公開することは可能です。
応募にかかる費用(事前の見学交通費等)は応募者の負担となります。
不正行為が発覚した場合は失格等の対応をとる場合があります。
取得した個人情報は、本コンペティションの運営目的のみに使用し、鳥取市個人情報保護条例に基づき管理します。
主催・お問い合わせ先
鳥取市まちなかビジネス共創スクエア カトカミ運営事務局(担当:齋藤・江本)
Email: info@katokami.jp

